材料

3合
540ml~650ml
【準備するもの】
鍋(アルミやステンレス、ホーロー製など)
ざる

作り方

1

米をとぎ(無洗米の場合はさっと水ですすぐ)、ざるにあげて5分ほどおく。

2

(1)の米と分量の水を鍋に入れ、しばらくおいて浸水させる。

point

夏場は30分、冬場は1時間程度を目安に。芯が残らないよう、米粒がふっくらし全体が白くなるまでつけます。

3

(2)の鍋を強火にかける。沸騰したら、吹きこぼれない程度にやや火を弱めて1分加熱し、粘りを引き出す。

point

沸騰までが長いと、炊き上がりがかためになるので、はじめは強火で。沸騰まで8~10分が目安。写真のような状態になりふたが動く程度までふいてきたら、火を弱めます。
また、この間、鍋のふたはなるべく開けないようにします。どうしても中を確認したい場合はさっと短時間で。

4

弱火にして8~10分加熱し、米粒の中心部までしっかり火を通す。

5

湯気が出なくなったらそっとふたを開け、炊けていることを確認する(米粒の間や鍋との間に水分が見えない状態)。そのまま強火にして10~20秒ほど加熱する。

point

このとき強火のまま30秒~1分、パチパチと音がするまで加熱すると“おこげ”ができます。また、うまく炊けると、写真のような小さな穴(かに穴)が複数、表面に見えます(必ずできるとは限りません)。

6

米粒をつぶさないよう、切るようにざっくりと混ぜ、ふたをして10分蒸らす。

point

蒸らすことで、芯までふっくらすると同時に鍋による炊き上がりのムラがなくなります。

*水は、普通精米の場合は米の体積と同量~1.1倍程度、無洗米の場合は1.1~1.2倍程度を目安に。何度か炊いて、好みの水加減を見つけてください。
*鍋は、家庭にある鍋一般で炊けます。なるべく厚手で、ふたも重くきっちりとしまるものがおすすめ。土鍋でも炊けます。薄手の鍋の場合はこげやすいので火加減に注意し、ふたが軽い場合は蒸らす時間を短めにしてください。