材料【3合分】

ささげ 60g
もち米 3合
ごま塩 適宜

作り方

1

もち米は3時間ほど水につけ、ざるにあげ、水けをきる。ささげはさっと洗う。

point

もち米の水けをしっかりきっておくのが、炊飯器で上手に炊き上げるコツです。

2

鍋にささげ、水(4カップ)を入れ、火にかける。煮立ったらざるにあげて、ゆでこぼす。

3

鍋にささげを戻し、水(4カップ)を入れ火にかける。煮立ったら弱火にし、15分ほどゆでる。ざるにあげ、煮汁はとりおく。

point

煮汁はおたまで数回すくいながらさまして。酸素にふれさせることで、色があざやかになります。

4

再度ささげを鍋に戻し、かぶるくらいの水を入れ、火にかける。煮立ったら弱火にし、15~20分ほど、かためにゆでる。

point

ささげのゆで加減は、1粒食べて歯ごたえが残っている程度に。途中、水が少なくなったらさし水をし、常に豆に水がかぶっている状態にします。

5

炊飯器の内釜にもち米を入れ、2.5合の目盛りまでさました(3)のゆで汁を加える。ささげをのせて炊く。

6

炊き上がったら、全体をざっくり混ぜる。器に盛り、好みでごま塩をふる。

*赤飯を使用した「赤飯まんじゅう」の作り方を紹介しています。
赤飯まんじゅうの作り方はこちら>

*赤飯に「ささげ」を使うわけ
小豆は煮ると皮が破れやすい(腹が切れる=切腹に通じる)のに対し、ささげは破れないことから、昔の関東を中心とした武士社会で、赤飯にはささげが用いられるようになりました。現在も地域によって、その習慣が残っていると伝えられています。