材料【7~8人分】

もち米 4合
ささげ(乾燥) 1袋(70g)
砂糖 大さじ1
小さじ1強
ごましお 適量

作り方

1

【下準備】
もち米は炊く3時間以上前にといで、ざるにあけ、水けをきっておく。前夜にといでおいてもよい。

point

もち米の水けをしっかりきっておくのが、炊飯器で上手に炊き上げるコツです。

2

鍋にささげとたっぷりの水を入れ、火にかける。煮立ったらざるにあけて、ゆでこぼす。

3

鍋に(2)のささげを戻し入れ、水を2カップ程度入れる(ささげが十分にかぶる程度)。中火にかけ、20分ほどゆでる。ざるにあけ、煮汁は取りおく。

point

ささげのゆで加減は、少し硬めに。1粒食べて、歯応えが残っている程度に。
途中、水が少なくなったらさし水をし、常に豆に水がかぶっている状態にします。
※まんじゅうを作る場合は、飾り用にささげを20粒ほど取りおく。

4

炊飯器の内釜にもち米を入れる。ささげの煮汁に水を足して580mlにし、注ぎ入れる。砂糖、塩、ささげを入れ、軽く混ぜ合わせて、炊く。

point

砂糖がつややかに炊き上げる手助けをします。

5

炊き上がったら、全体をざっくり混ぜる。器に盛り、好みでごましおをかける。

*お赤飯を使用した「赤飯まんじゅう」の作り方を紹介しています。
赤飯まんじゅうの作り方はこちら>

*お赤飯に「ささげ」を使うわけ
小豆は煮ると皮が破れやすい(腹が切れる=切腹に通じる)のに対し、ささげは破れないことから、昔の関東を中心とした武士社会で、お赤飯にはささげが用いられるようになりました。現在も地域によって、その習慣が残っていると伝えられています。