「北の包み焼」、さんまのつみれ汁、「おくらとなめこの山芋和え」(2人分)

ふっくらとした鮭の包み焼きと、具だくさんつみれ汁で秋の食卓に。

約603kcal/1人分
約15分

材料【2人分】

【北の包み焼】
北の包み焼 2個(全量)
【さんまのつみれ汁】
さんまつみれ汁の具(半解凍) 100g(お届けの1/2)
添付のスープ 1袋
大根 100g(お届けの1/4)
とらまき茸 100g(全量)
葉ねぎ 適宜
すだち 適宜
【おくらとなめこの山芋和え】
おくらとなめこの山芋和え 2パック
【ごはん(適量)を添える】
注文できる材料

作り方

1
●下準備
「さんまつみれ汁の具」と「おくらとなめこの山芋和え」は解凍し始める。大根は細切りにする。とらまき茸は根元を切り、長さ3cmに切る。
2
●さんまのつみれ汁を作る
鍋に水(2と1/2カップ)、添付のスープ、(1)の大根ととらまき茸を入れて火にかける。煮立ったところに、半解凍した「さんまつみれ汁の具」をスプーンでひと口大にして入れる。さんまつみれが浮き上がり、全体に火が通るまで煮る。
point
つみれ汁には、好みで人参やごぼうなどの根菜類、きのこ、豆腐などを加えてもよく合います。
3
●「北の包み焼」を作る
「北の包み焼」は凍ったまま、内袋ごと耐熱皿にのせ、パッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。
4
●「おくらとなめこの山芋和え」を盛りつけて仕上げる
解凍した「おくらとなめこの山芋和え」は器に盛る。(2)のつみれ汁を器に盛り、好みで小口切りにした葉ねぎをちらし、すだちをしぼる。(3)は包みごと器に盛る。
3日分の時短ごはんセット(2人分)他の日のレシピはこちら(レシピ一覧へ)

注文できる材料

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