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ごはんをラップに包んだら、ころころ丸めておにぎり作り。ひと口サイズにすれば、小さな手でもまとめやすく、食べやすい! 子どもが夢中でにぎったおにぎりは、ごつごつしていたり、細長かったり、「こんな形ができたね!」と親子で眺めるのも楽しい時間になりますよ♪
![Let's try!](https://cont-daidokolog.pal-system.co.jp/system/special/cooko-riceball/sp/img/icon_flag.png)
スプーンなどを使って、ごはんを茶碗によそいましょう。子どもの茶碗一杯で、ひと口サイズのおにぎりが2つ作れます。「どのくらいの量にする?」と声かけしながら調整してみて。炊き立てのごはんは、粗熱がとれてから。
![01](https://cont-daidokolog.pal-system.co.jp/system/special/cooko-riceball/sp/img/try01.jpg)
ラップを広げてごはんをのせたら、塩(少々)をパラパラとふりかけます。丸めるときはラップを2つに折りたたんでからまとめると、形が整えやすくなります。
形にはあまりこだわらず、おだんごみたいに両手でにぎったり、テーブルの上でころころ転がしたり。「まるくなぁれ♪」と楽しみながら作ってみて。
![02](https://cont-daidokolog.pal-system.co.jp/system/special/cooko-riceball/sp/img/try02.jpg)
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ごはんに鮭やふりかけなどを混ぜ込んでアレンジしましょう。子どもの好きな具を選べば、食欲もやる気もアップ♪
![03](https://cont-daidokolog.pal-system.co.jp/system/special/cooko-riceball/sp/img/try03.jpg)
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カットしたのりをぺたっと巻いても。おにぎりは子どもが自分で作って、そのまますぐ食べることができるので、自信や達成感につながりやすくなります!
コメント・監修 中村美穂さん