ロスしない宣言! 野菜のおいしい保存&活用テク

  • 長もちする保存
  • 便利な冷凍保存
  • 余さず食べる

TECH01 ちょっとの工夫で長もちする保存

  • 丸ごとキャベツはペーパータオル1枚で長もち

    芯をくり抜き、濡らしたペーパータオルを詰めるだけで長もち。使うときはカットせず、必要な分だけ葉をはがせば、栄養成分が減りにくく、おいしく食べられます。

  • 大根はカットして みずみずしさキープ

    葉や茎付きのままだと水分や栄養をとられてしまうので、付け根からカットし、切り口はラップで包んで。冷蔵室または冷暗所で保存して。

  • にんにくはバラして長もち

    使いかけのにんにくはバラして保存がおすすめ。湿気が大敵なので、薄皮ごとペーパータオルで包み、チャック付き袋に入れて野菜室へ。

  • 丸ごと白菜は立てて保存

    重みで傷みやすくなる白菜は、新聞紙で包み、根元を下にして立て、冷暗所で保存を。カット後はきっちりラップで包み、切り口を下にして野菜室へ。

  • きゅうりは低温と乾燥にご注意

    できれば風味のよい新鮮なうちに味わって。保存するなら、濡らした新聞紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。低温と乾燥が苦手なので、低すぎる温度で保存すると傷みが早まることも。

  • なすは冷えないように包む

    冷気にあたるとしぼみやすく、生のまま冷凍すると身がスカスカになってしまうので、1本ずつ新聞紙に包んで野菜室へ。加熱したもの、調理済みのものなら冷凍してもOK!

  • 大葉はびん保存で みずみずしさキープ

    保存は空きびんがおすすめ!茎の先を少しカットして、びんに水を入れ大葉を挿し、ふたをして野菜室へ。水の量は葉が触れない程度に。2~3日おきに水を取り替えれば、約1~2週間は鮮度が保てます。

  • しょうがは水につけて乾燥知らず

    1片ごとに(大きくなければまるごと)保存容器などに入れ、全体がつかるくらいまで水(または焼酎)を入れて冷蔵室で保存すると、1ヵ月ほどもちます。水で保存する場合は、2~3日おきに水を取り替えましょう。

TECH02 サッと使える便利な冷凍保存

  • 余った人参はついで切りして冷凍

    せん切りやささがきなど、ついで切りして小分けにし、ラップに包んでチャック付き袋に入れて冷凍室へ。炒め物やスープなどの加熱料理には解凍不要!カット済みだから時短にも。

  • 「あめ色玉ねぎ」は冷凍スライスで時短

    繊維を断つように薄切りにして冷凍した玉ねぎがあれば、短時間で「あめ色玉ねぎ」が作れます。冷凍することで細胞が壊れ、加熱開始からしんなりするまでの時間が短く済みます。

  • きのこ類は冷凍でうまみアップ!

    冷凍すると細胞壁が壊れてうまみが出やすくなるので、冷凍保存がおすすめ。石づきを取り除き、小房に分けてからラップに包み、チャック付き袋に入れて。凍ったまま調理できるのもうれしいポイント♪

  • アボカドはペースト状にして冷凍

    熟したアボカドをすぐに使わないなら、粗めにつぶして冷凍保存を。レモン汁を加えると色や味も変わりにくく、解凍後はディップやサラダに使えます。

  • 長芋はすりおろして冷凍

    せん切りや、すりおろした長芋を冷凍保存しておくと、便利です。特にすりおろしは、チャック付き袋に入れて平らにし、割り箸をはさんで折り目を付けて凍らせておけば、必要な分だけ割って使えるのでおすすめです。

  • ブロッコリーはかたゆで冷凍

    鮮度が命のブロッコリーは、味・栄養価ともに落ちてしまうので、早めに調理しましょう。保存するなら冷凍がおすすめ。小房に分けて1~2分かためにゆで、粗熱がとれたら保存袋に入れて冷凍室へ。

  • にらはカットして冷凍

    すぐに使わない場合は、水洗いして水けをとり、好みの長さに切って保存袋へ。冷凍室で保存すると約2週間もちます。加熱料理には解凍不要、そのまま使えます。

TECH03 ムダなくおいしく余さず食べる

  • 玉ねぎの芯は捨てずに食べよう

    取り除くことが多い芯ですが、この部分には栄養もあり、そのまま食べても問題ありません。ポトフなどには、芯をつけたまま四つ切りにすれば、バラけることなく、存在感のある具材として楽しめます。

  • ごぼうの皮はむきすぎにご用心

    皮の近くに風味があるので、むくのは皮の茶色がやや残る程度でOK。包丁の背やアルミ箔を丸めたものを使ってこすりましょう。

  • しわになったミニトマトの復活方法

    しわになった表面を濡らし、常温のまま少量の水に1~2時間浸すとピンとしたハリが復活!鮮度は変わらないから、すぐに食べて。

  • 切り口が変色したレタスも食べられます

    切り口や芯が赤く変色するのは、成分のポリフェノールの酸化が原因。食べても問題ありません。気になるなら、きざんでスープやチャーハンなどの加熱料理でいただきましょう。

  • ほうれん草の根元も食べよう

    根元には甘みがあるので、グラタンやオムレツの具にして食べるのがおすすめ。固い地下茎を切り落として根元の土を水で落とし、十字に切り込みを入れ、下ゆでしてから、調理に使いましょう。

  • ごぼうの中が変色しても食べてOK

    ピンク色の正体は、空気に触れて変色した「ポリフェノール」。傷んではいないので、そのまま使っても問題ありません。また、切ってすぐ酢水にさらすと、変色を抑えることができます。

  • ブロッコリーの茎をおいしく食べる下処理

    根元のかたい部分は切り落としましょう。皮部分は、白っぽくなるところまで削ぎ落すと、やわらかな部分が残ります。煮ると甘くなるので、スープやカレーにもおすすめです。

ページの先頭へ