材料【150gの豆腐パック 約2丁分】

大豆 250g
にがり 大さじ1~1と1/2
【準備するもの】
市販の豆腐の空き容器、またはいちごのパックなど(底面にいくつか穴を開けておく)
大判のさらし木綿(大きめの袋状に縫っておく)
ミキサー
ゴム手袋
温度計(あれば)

作り方

1

大豆は表面をよく洗い、水(5カップ)にひと晩つける。

2

下準備した大豆を、2~3回に分け、つけ汁ごとミキサーにかける。白くなめらかなクリーム状になればOK。

3

水(5カップ)を大きな鍋で沸かし、(2)の大豆を入れる。強火のまま火にかけ、焦げないよう木べらでかき混ぜる。泡がふく直前で弱火にし、木べらでかき混ぜながら約8分煮る。浮いている泡はお玉などで取り除く。

4

泡が落ち着き、青臭さが豆腐らしいにおいに変わったら火を止め、さらしの袋をざるにおき、こす。

point

熱いのでやけどに気をつけてください。

5

袋の口をひねってしぼる。

point

※熱いのでゴム手袋を使い、やけどに気をつけてください。
※袋の中に残るのがおからです。炒め煮などにしてその日のうちに食べるのがおすすめ。あしが早いのでできるだけ早く食べきりましょう。

6

(5)で絞った豆乳を70~80℃にあたためる。火を止めてにがり(大さじ1)をしゃもじにつたわらせながら全体に行き渡るように入れ、2~3分ほどしたら分離しているか確認する(かたまった部分と黄色い澄んだ湯に分かれる)。豆乳の様子がかわっていなかったら、にがり(大さじ1/2)を加えて静かに全体をかき混ぜる。ふたをし10分おく。

point

※鍋に入れて中火で5分くらい火にかけ、湯気がたくさん上がっている状態が約80℃。温度が高すぎると湯葉ができてしまうので、取り除いてさましてください。

7

底面に穴を開けたパックにペーパータオルを敷き、(6)の鍋の中から豆腐のかたまりをすくい出して入れていく。表面を平らにし、軽く押してかためる。底から水が抜けるように容器の下に網などを敷き、バットに入れておく。

8

しばらくおいてバットに水がたまったらでき上がり。スプーンですくいながらそのまま食べてもOK。ひと晩おくと、よりギュッと締まった豆腐になります。

*お手軽派は豆乳で挑戦!
買ってきた豆乳でつくる場合は(6)の工程からはじめればOK。
<にがりの量のめやす>
豆乳500ml … にがり小さじ2
豆乳1L … にがり大さじ1と1/2
※豆乳500mlで約1丁分です。
※大豆固形分が多めの、成分無調整豆乳を使ってください。