「北の包み焼」、さんまのつみれ汁、「おくらとなめこの山芋和え」(3人分)
ふっくらとした鮭の包み焼きと、具だくさんつみれ汁で秋の食卓に。
約594kcal/1人分
約15分
材料【3人分】
【北の包み焼】 | |
---|---|
北の包み焼 | 3個(全量) |
【さんまのつみれ汁】(作りやすい分量・4人分) | |
さんまつみれ汁の具(半解凍) | 200g(全量) |
添付のスープ | 2袋 |
大根 | 100g(お届けの1/4) |
とらまき茸 | 100g(全量) |
葉ねぎ | 適宜 |
すだち | 適宜 |
【おくらとなめこの山芋和え】 | |
おくらとなめこの山芋和え | 3パック |
【ごはん(適量)を添える】 |
作り方
1
●下準備
「さんまつみれ汁の具」と「おくらとなめこの山芋和え」は解凍し始める。大根は細切りにする。とらまき茸は根元を切り、長さ3cmに切る。
「さんまつみれ汁の具」と「おくらとなめこの山芋和え」は解凍し始める。大根は細切りにする。とらまき茸は根元を切り、長さ3cmに切る。
2
●さんまのつみれ汁を作る
鍋に水(1リットル)、添付のスープ、(1)の大根ととらまき茸を入れて火にかける。煮立ったところに、半解凍した「さんまつみれ汁の具」をスプーンでひと口大にして入れる。さんまつみれが浮き上がり、全体に火が通るまで煮る。
鍋に水(1リットル)、添付のスープ、(1)の大根ととらまき茸を入れて火にかける。煮立ったところに、半解凍した「さんまつみれ汁の具」をスプーンでひと口大にして入れる。さんまつみれが浮き上がり、全体に火が通るまで煮る。
つみれ汁には、好みで人参やごぼうなどの根菜類、きのこ、豆腐などを加えてもよく合います。
3
●「北の包み焼」を作る
「北の包み焼」は凍ったまま、内袋ごと耐熱皿にのせ、パッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。
「北の包み焼」は凍ったまま、内袋ごと耐熱皿にのせ、パッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。
4
●「おくらとなめこの山芋和え」を盛りつけて仕上げる
解凍した「おくらとなめこの山芋和え」は器に盛る。(2)のつみれ汁を器に盛り、好みで小口切りにした葉ねぎをちらし、すだちをしぼる。(3)は包みごと器に盛る。
解凍した「おくらとなめこの山芋和え」は器に盛る。(2)のつみれ汁を器に盛り、好みで小口切りにした葉ねぎをちらし、すだちをしぼる。(3)は包みごと器に盛る。