
肉の種類と部位で、たんぱく質、脂質の割合は異なります。
高たんぱく、低脂質な鶏ササミや鶏ムネ肉のほか、
赤身が主体の豚肉をメイン料理に取り入れて。

- 厚みのある肉は、そぎ切りにすれば火通り◎。カット済みの肉や、鶏ひき肉を使えばらくらく。調味料要らずの味付け肉もぜひ活用してみて。
DHA・EPAなどの良質な油がとれる魚は、栄養成分が豊富。
高たんぱくなめかじき、たら、えびなどの魚介と
野菜を組み合わせて、食べ応えもバッチリのひと皿に。

- 淡泊な魚はコクのあるソースと組み合わせれば、満足感のある仕上がりに。レンチン調理を取り入れたり、さば缶など、お手軽食材も使ってスピーディーに。
「完全栄養食品」の卵は、たんぱく質のほかにビタミン、
ミネラルもたっぷり。炒める、焼く、煮るなど、調理法で表情が
ガラリと変わるのも魅力のひとつ。毎日の食卓に取り入れやすい食材です。

- 肉や魚介と組み合わせれば、たんぱく質量がさらにアップ! 炒め物に加えるだけで、ボリュームも満点のひと皿に。
「畑の肉」と呼ばれ、良質なたんぱく質を豊富に含む大豆、
ビタミンEや食物繊維を含むナッツをそれぞれ活用して、
栄養バランス満点の一品に。

- 必須アミノ酸をバランスよく含む「動物性」たんぱく質。食物繊維やポリフェノールなどをバランスよく含む食品が多い「植物性」たんぱく質。「働きが違うたんぱく質2種類」を組み合わせると、効率よくたんぱく質を摂取できます。
たんぱく質のチャージは、日々の積み重ねが大事。朝・昼・夜3食の食事だけではなく、間食でたんぱく質をとるのもおすすめです。『おさかなソーセージ』、ヨーグルト、チーズ、ナッツなどは調理せずにぱくっと食べられるのもうれしいポイントです。
管理栄養士清水加奈子さん






