いかときくらげのバター醤油炒め、『白菜漬』、れんこんといわしのつみれ汁(2人分)
味付けいかと野菜の簡単炒めに、だしが濃厚なつみれ汁がマッチ。
約511kcal/1人分
約20分
材料【2人分】
【いかときくらげのバター醤油炒め】(作りやすい分量・3人分) | |
---|---|
いかバター醤油漬 | 230g(全量) |
チンゲン菜 | 200g(全量) |
生きくらげ | 75g(全量) |
【白菜漬】 | |
産直野菜で作った白菜漬 | 適量 |
【れんこんといわしのつみれ汁】 | |
銚子産いわしのつみれ | 140g(お届けの2/3) |
れんこん | 100g(お届けの1/3) |
和風だしの素 | 3g(1/2本) |
しょうゆ | 小さじ2 |
みりん | 小さじ1 |
塩 | ひとつまみ |
葉ねぎ | 適宜 |
【ごはん(適量)を添える】 |
作り方
1
●下準備
チンゲン菜は葉先から長さ4cmに切り、根元のほうは縦に4~6等分のくし形切りにする。生きくらげは石づきをとり、食べやすい大きさに切る。れんこんは長さ4~5cmに切って皮をむき、縦に食べやすい太さの棒状に切る。
チンゲン菜は葉先から長さ4cmに切り、根元のほうは縦に4~6等分のくし形切りにする。生きくらげは石づきをとり、食べやすい大きさに切る。れんこんは長さ4~5cmに切って皮をむき、縦に食べやすい太さの棒状に切る。
2
●れんこんといわしのつみれ汁を作る
鍋に水(2カップ)、和風だしの素、(1)のれんこんを入れて火にかける。煮立ったら中火にし、凍ったままの『いわしのつみれ』、しょうゆ、みりん、塩を加えて8~10分煮る。
鍋に水(2カップ)、和風だしの素、(1)のれんこんを入れて火にかける。煮立ったら中火にし、凍ったままの『いわしのつみれ』、しょうゆ、みりん、塩を加えて8~10分煮る。
3
●いかときくらげのバター醤油炒めを作る
フライパンを中火で熱し、解凍した『いかバター醤油漬』をバターごと入れて炒める。バターが溶けたら(1)のチンゲン菜の根元のほうと、生きくらげを加え、約2分炒める。チンゲン菜の葉を加え、しんなりするまで約1分炒め合わせ、器に盛る。
フライパンを中火で熱し、解凍した『いかバター醤油漬』をバターごと入れて炒める。バターが溶けたら(1)のチンゲン菜の根元のほうと、生きくらげを加え、約2分炒める。チンゲン菜の葉を加え、しんなりするまで約1分炒め合わせ、器に盛る。
4
●盛りつける
『産直野菜で作った白菜漬』を器に盛る。(2)は器に盛り、好みで小口切りにした葉ねぎをちらす。
『産直野菜で作った白菜漬』を器に盛る。(2)は器に盛り、好みで小口切りにした葉ねぎをちらす。