材料【4人分】

小豆 250g
砂糖 250g
ひとつまみ
もち 適宜

作り方

1

小豆はサッと洗い、たっぷりの水といっしょに強火にかける。

2

沸騰したらアクをとりながら強火で7分ゆでる。ざるにあけて水けをきる。

point

煮汁を捨てるのが、アクを抜いておいしく仕上げるコツ。

3

(2)の小豆を4~5倍量の水といっしょに強火にかけ、沸騰したら中火にする。

4

常に小豆が水にかぶっている状態になるように、途中差し水をしながら、指で簡単につぶせるくらいになるまで約1時間煮る。

point

ここでもアクが出たらまめにとり除くのがポイント。

5

小豆がやわらかくなったら、木じゃくしで混ぜながら砂糖を数回に分けて加える。塩を加えてかき混ぜながら弱火で煮る。

point

小豆は砂糖を加えるとやわらかくならないので、事前に指でつぶせるか確認して。

6

(5)を器に盛り、焼いた餅を入れる。

「鏡開き」の由来
お正月に迎えた年神様を、送り出すのが「鏡開き」。お供えした年神様の力が宿った鏡餅を家族でいただくことで、一年の無病息災を願います。もともと武家社会の風習で切腹を連想させる刃物で切らずに、手や木づちなどで割るのがしきたりでした。お餅を下げる日は地方によっても違いますが、1月11日が一般的。からだが温まるおしるこを食べることが多いようです。