水餃子 香味甘酢だれ、ひじきととうふの中華スープ(2人分)
大葉のさっぱりだれを添えるだけで、いつもの水餃子が本格中華の味わい!
約595kcal/1人分
約15分
材料【2人分】
【水餃子 香味甘酢だれ】(香味甘酢だれのみ作りやすい分量・3人分) | |
---|---|
産直豚肉の水餃子 | 12~18個 |
チンゲン菜 | 1束(全量) |
塩 | 適量 |
ねぎ | 50g(お届けの約1/6) |
大葉 | 5枚 |
酢A | 大さじ2 |
しょうゆA | 大さじ2 |
砂糖A | 小さじ2 |
きりごま白 | 大さじ2 |
ごま油 | 大さじ1/2 |
【ひじきととうふの中華スープ】(作りやすい分量・3人分) | |
ひじきドライパック | 1パック(全量) |
なめらか絹とうふ小分けパック | 1パック |
ねぎ | 50g(お届けの約1/6) |
片栗粉 | 小さじ2 |
しょうゆ | 小さじ1 |
鶏ガラスープの素 | 小さじ2と1/2 |
ごま油 | 小さじ1 |
こしょう | 適宜 |
ラー油 | 適宜 |
【ごはん(適量)を添える】 |
作り方
1
●下準備
ねぎ(100g・お届けの約1/3)は半分はスープ用に斜め薄切りに、残りは香味甘酢だれ用に粗みじん切りにする。チンゲン菜は長さを半分に切り、根元のほうは縦に4つ割りにする。片栗粉は水(小さじ4)で溶く。水餃子をゆでる鍋に水を入れて火にかける。
ねぎ(100g・お届けの約1/3)は半分はスープ用に斜め薄切りに、残りは香味甘酢だれ用に粗みじん切りにする。チンゲン菜は長さを半分に切り、根元のほうは縦に4つ割りにする。片栗粉は水(小さじ4)で溶く。水餃子をゆでる鍋に水を入れて火にかける。
2
●香味甘酢だれを作る
耐熱ボウルにAと粗みじん切りのねぎを入れ、ラップをして電子レンジで30秒ほど加熱する。取り出して大葉をちぎり入れ、きりごま、ごま油を加えて全体を混ぜる。
耐熱ボウルにAと粗みじん切りのねぎを入れ、ラップをして電子レンジで30秒ほど加熱する。取り出して大葉をちぎり入れ、きりごま、ごま油を加えて全体を混ぜる。
香味甘酢だれは、水餃子のほか、豚しゃぶ、豆腐などにかけても。
3
●ひじきととうふの中華スープを作る
鍋にごま油を熱して「ひじきドライパック」を炒め、全体に油がまわったらしょうゆを加えてからめる。水(2と1/2カップ)、鶏ガラスープの素を加えて煮立て、スープ用のねぎを加える。「絹とうふ小分けパック」をスプーンでひと口大にすくいながら加えて煮る。再び煮立ったら、(1)の水溶き片栗粉をよく混ぜて加え、とろみを付ける。
鍋にごま油を熱して「ひじきドライパック」を炒め、全体に油がまわったらしょうゆを加えてからめる。水(2と1/2カップ)、鶏ガラスープの素を加えて煮立て、スープ用のねぎを加える。「絹とうふ小分けパック」をスプーンでひと口大にすくいながら加えて煮る。再び煮立ったら、(1)の水溶き片栗粉をよく混ぜて加え、とろみを付ける。
4
●水餃子とチンゲン菜をゆでる
(1)の鍋が煮立ったら塩を加え、凍ったままの水餃子、チンゲン菜の根元を入れ、5分ほどゆでる。チンゲン菜の葉を加えてさっと火を通し、全部をざるにあげて水けをきる。
(1)の鍋が煮立ったら塩を加え、凍ったままの水餃子、チンゲン菜の根元を入れ、5分ほどゆでる。チンゲン菜の葉を加えてさっと火を通し、全部をざるにあげて水けをきる。
5
●盛りつける
(4)のチンゲン菜、水餃子を器に盛り、(2)の香味甘酢だれを添える。(3)のスープは好みでこしょうやラー油を加えて器に盛る。
(4)のチンゲン菜、水餃子を器に盛り、(2)の香味甘酢だれを添える。(3)のスープは好みでこしょうやラー油を加えて器に盛る。