鶏のみそ焼き丼、「黒ごま寄せとうふ」、しいたけのお吸い物(2人分)

ねぎみそだれの香味豊かな産直鶏に、とろ~り卵をからめたボリューム丼。

約583kcal/1人分
約20分

材料【2人分】

【鶏のみそ焼き丼】
産直鶏みそ焼用 260g(全量)
チンゲン菜 100g(約1/2束)
温泉たまご 2個
ひとつまみ
ごはん 適量
適量
【黒ごま寄せとうふ】
黒ごま寄せとうふ 適量
適宜
黒炒りごま 適宜
【しいたけのお吸い物】
しいたけ 50g(1/2パック)
和風だしの素 3g(1/2本)
ひとつまみ
しょうゆ 小さじ1/2
みつば 適宜
注文できる材料

作り方

1
●下準備
チンゲン菜は葉を1枚ずつはがす。しいたけは石づきをとり、薄切りにする。
2
●しいたけのお吸い物を作る
鍋に水(1と1/2カップ)、和風だしの素、塩、(1)のしいたけを入れて火にかける。煮立ってから2分ほど中火で煮て、しょうゆを加える。
3
●鶏のみそ焼き丼を作り始める
フライパンに深さ2cm程度の水を沸かし、(1)のチンゲン菜、塩、油(小さじ1/4)を入れてふたをし、強めの中火で1~2分ゆでる。火が通ったら冷水にとってさまし、水けをふく。
point
チンゲン菜は塩と油を入れてゆでることで、食感がよくなり、色もあざやかに仕上がります。
4
●鶏のみそ焼き丼を仕上げる
(3)のフライパンの水けをふいて油(小さじ1)を熱し、解凍した「産直鶏みそ焼用」をつけだれごと入れ、中火で6~7分焼く。ときどき上下を返しながら、たれが煮詰まって汁けがほぼなくなるまで焼き、器に盛ったごはんの上にのせ、(3)のチンゲン菜、温泉たまごをのせる。温泉たまごの添付のたれを卵とチンゲン菜にかける。
5
●盛りつける
「黒ごま寄せとうふ」は水けをきって器に盛り、好みで塩、黒炒りごまをふる。(2)のお吸い物は好みできざんだみつばを加え、器に盛る。
3日分の時短ごはんセット(2人分)他の日のレシピはこちら(レシピ一覧へ)

注文できる材料

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