古代米ごはんのキンパ風
白米に古代米を加えたごはんで作る韓国風のり巻き。好みの具を巻いても。
約15分(炊飯時間は除く)
材料【2本分】
ささかみの古代米 | 大さじ2 |
---|---|
米 | 1合 |
きゅうり | 1/2本 |
切干大根 | 15g |
かにかまぼこ | 適量 |
薄焼き卵 | 1枚 |
焼きのり | 全型2枚 |
白炒りごま | 少々 |
塩 | 適量 |
ごま油 | 適量 |
作り方
1
炊飯器の内釜に米と古代米を入れ、目盛りまで水を入れて30分ほど浸水し、通常通りに炊く。炊き上がったごはんに塩(少々)、ごま油(少々)を加えて混ぜる。
2
切干大根は水で戻して水けをしぼる。薄焼き卵ときゅうりはせん切りにする。
3
ラップにのり1枚をのせ、奥3cmほどを残して(1)の半量を広げる。(2)の半量とかにかまぼこをのせて手前からしっかり巻く。もう1本も同様に巻く。
4
ラップをはずしてのりの表面に塩(少々)、ごま油(少々)をまぶして食べやすい厚さに切る。白炒りごまをふる。