びりんめしのおにぎり
熊本県の離島で食べ継がれてきた豆腐の混ぜごはん。豆腐を「ビリビリ」と音がするまで香ばしく炒めるのが名前の由来です。
監修:旅するおむすび屋・菅本香菜さん
材料【3個分】
| ごはん | 250g |
|---|---|
| もめん豆腐 | 100g(1パック) |
| 人参 | 15g |
| 切干大根 | 5g |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ1と1/3 |
| 油 | 大さじ1 |
作り方
1
豆腐は水きりする。人参はせん切りにする。切干大根は洗ってから水(1/2カップ)にひたして10分ほど戻す。軽く水けをしぼってからざく切りにする。戻し汁は取りおく。
切干大根の代わりに、乾しいたけでもOK。野菜にプラスしてえのき茸やまいたけなどのきのこ類を入れるのもおすすめです。
2
フライパンに油を熱し、豆腐をちぎり入れる。そぼろ状に粗めに崩しながら、水けが飛ぶまでしっかりと炒める。
豆腐はきつね色にこんがりと炒めて。「びりんめし」という名前の通り、パチパチ⇒「ビリビリ」と音が変化するまで炒めましょう。
3
(1)の人参、切干大根を入れて3~4分炒める。切干大根の戻し汁(1/4カップ)、砂糖、しょうゆを加え、汁けがなくなるまでさらに炒める。
びりんめしの具は倍量作り、ごはんの友として作りおいても。保存する際は清潔な保存容器に入れて冷蔵室で保存し、3日間を目安に食べきってください。残った切干大根は、おにぎりと相性のよいみそ汁の具として使うのもおすすめです。
4
ごはんを入れて混ぜ、3等分にしてにぎる。
5
※旅するメモ
肉の代わりに豆腐を使った「びりんめし」はコクがあり、風味豊かな熊本県の郷土料理です。まるでお肉のような食感の豆腐と、切干大根の歯ごたえもぜひ楽しんでください。
肉の代わりに豆腐を使った「びりんめし」はコクがあり、風味豊かな熊本県の郷土料理です。まるでお肉のような食感の豆腐と、切干大根の歯ごたえもぜひ楽しんでください。

