さんま定食、白菜のシーザーサラダ風、玉ねぎのみそ汁（3人分）
下ごしらえ済みで食べやすさ◎！ 定食スタイルの秋の味覚が20分で。
約767kcal/1人分
約20分
材料【3人分】
| 【さんま定食】 | |
|---|---|
| 北海道産塩さんま | 3尾 |
| すだち | 2個 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| しょうゆ | 適宜 |
| 【白菜のシーザーサラダ風】 | |
| 白菜 | 150g（お届けの1/3強） |
| 温泉たまご | 3個 |
| 温泉たまごの添付のたれA | 3袋 |
| マヨネーズA | 大さじ3 |
| 黒こしょうA | 適量 |
| オリーブオイルA | 大さじ2/3 |
| 【玉ねぎのみそ汁】 | |
| 玉ねぎ | 1個 |
| 和風だしの素 | 4g（2/3） |
| みそ | 大さじ2 |
| 七味唐辛子など | 適宜 |
| 【ごはん（適量）を添える】 |
作り方
1
●下準備
白菜は外側から1枚ずつはがし、葉の部分は食べやすい大きさにちぎる。軸の部分は長さ5cmの縦薄切りにし、冷水につけてパリッとさせる。玉ねぎは1cm角に切る。すだちは押さえながら全体に転がして実をやわらかくし、横半分に切る。解凍したさんまは水けをふく。
白菜は外側から1枚ずつはがし、葉の部分は食べやすい大きさにちぎる。軸の部分は長さ5cmの縦薄切りにし、冷水につけてパリッとさせる。玉ねぎは1cm角に切る。すだちは押さえながら全体に転がして実をやわらかくし、横半分に切る。解凍したさんまは水けをふく。
2
●玉ねぎのみそ汁を作る
鍋に水（2と1/4カップ）、和風だしの素、（1）の玉ねぎを入れて火にかける。玉ねぎに火が通ったら火を弱め、みそを溶き入れる。
鍋に水（2と1/4カップ）、和風だしの素、（1）の玉ねぎを入れて火にかける。玉ねぎに火が通ったら火を弱め、みそを溶き入れる。
3
●白菜のシーザーサラダ風を作る
（1）の白菜の水けをふいて器に盛り、「温泉たまご」を割ってのせる。Aを混ぜ合わせてかける。
（1）の白菜の水けをふいて器に盛り、「温泉たまご」を割ってのせる。Aを混ぜ合わせてかける。
「温泉たまご」のたれを活用した、やさしい和風味のドレッシングをかけて。白菜も薄切りにすれば、シャキシャキした食感のサラダになります。
4
●さんまを焼いて仕上げる
フライパンにごま油を熱し、（1）のさんまを、盛りつけたときに上になる面を下にして並べ入れる。3分ほど焼いて裏返し、さらに3分ほど焼く。器に盛って（1）のすだちを添え、好みでしょうゆをかける。（2）のみそ汁を器に盛り、好みで七味唐辛子などをふる。
フライパンにごま油を熱し、（1）のさんまを、盛りつけたときに上になる面を下にして並べ入れる。3分ほど焼いて裏返し、さらに3分ほど焼く。器に盛って（1）のすだちを添え、好みでしょうゆをかける。（2）のみそ汁を器に盛り、好みで七味唐辛子などをふる。
裏返すのは一度だけに。何度も裏返すと身が崩れる原因になります。あれば好みで大根おろしを添えても。
