さんまときのこのフライパン塩焼き、「揚げだし豆腐」、はんぺんと枝豆のすまし汁(2人分)
さんまはフライパンでこんがり。きのこと大葉のさっぱり炒めを添えて。
約813kcal/1人分
約20分
材料【2人分】
【さんまときのこのフライパン塩焼き】 | |
---|---|
北海道産塩さんま | 2尾 |
ぶなしめじ | 1パック |
大葉 | 6枚 |
酢 | 小さじ2 |
ごま油 | 大さじ1 |
【揚げだし豆腐】 | |
揚げだし豆腐 | 適量 |
おろししょうが | 適宜 |
【はんぺんと枝豆のすまし汁】 | |
はんぺん | 1/2枚 |
冷凍枝豆 | 約80g(1カップ) |
和風だしの素 | 3g(1/2本) |
しょうゆ | 小さじ1/4 |
塩 | ひとつまみ |
【ごはん(適量)を添える】 |
作り方
1
●はんぺんと枝豆のすまし汁を作る
枝豆は水にさらして解凍し、さやから出す。鍋に水(1と1/2カップ)、和風だしの素を入れて煮立て、はんぺんを食べやすい大きさに切って加え、中火で3分ほど煮る。枝豆を加え、再び煮立ったらしょうゆ、塩を加える。
枝豆は水にさらして解凍し、さやから出す。鍋に水(1と1/2カップ)、和風だしの素を入れて煮立て、はんぺんを食べやすい大きさに切って加え、中火で3分ほど煮る。枝豆を加え、再び煮立ったらしょうゆ、塩を加える。
残ったはんぺんは、フライパンでさっとバター焼きにするのもおすすめ。好みでマヨネーズをつけても。お弁当にもどうぞ。
2
●さんまときのこのフライパン塩焼きを作り始める
ぶなしめじは石づきを切り、大きめにほぐす。解凍した「塩さんま」は水けをふく。フライパンにごま油を熱し、さんまを盛りつけるときに表になる面を下にして並べ入れる。空いたところにぶなしめじを入れ、さんまは片面約3分ずつ両面をこんがり焼いて取り出し、器に盛る。ぶなしめじはときどき返しながらさらに焼く。
ぶなしめじは石づきを切り、大きめにほぐす。解凍した「塩さんま」は水けをふく。フライパンにごま油を熱し、さんまを盛りつけるときに表になる面を下にして並べ入れる。空いたところにぶなしめじを入れ、さんまは片面約3分ずつ両面をこんがり焼いて取り出し、器に盛る。ぶなしめじはときどき返しながらさらに焼く。
ぶなしめじは表面に焼き目を付けて香ばしくしたいので、あえて大きめにほぐします。
3
●さんまときのこのフライパン塩焼きを仕上げる
(2)のぶなしめじにこんがり焼き色が付いて火が通ったら、酢をまわし入れて全体にからめる。火を止めて大葉をちぎって加え、(2)のさんまにかける。
(2)のぶなしめじにこんがり焼き色が付いて火が通ったら、酢をまわし入れて全体にからめる。火を止めて大葉をちぎって加え、(2)のさんまにかける。
4
●「揚げだし豆腐」を電子レンジ加熱して仕上げる
「揚げだし豆腐」はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱して器に盛り、添付のたれをかける。好みでおろししょうがなどを添えても。(1)のすまし汁を器に盛る。
「揚げだし豆腐」はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱して器に盛り、添付のたれをかける。好みでおろししょうがなどを添えても。(1)のすまし汁を器に盛る。
※写真のはんぺんは実際の商品とは異なります。