黒米の花手まりずし
黄色の花びらは「卵を使わない薄焼き卵」で作ります。
約30分(炊飯時間は除く)
材料【8個分】
黒米ごはん | 320g |
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すし梅酢 | 大さじ2と1/2 |
きゅうり | 適量 |
絹さや | 2枚 |
美味しいツナ水煮食塩不使用 | 適量 |
塩 | 適量 |
うまみそのままフレークかぼちゃA | 5g |
米粉A | 20g |
片栗粉A | 大さじ1/2 |
無調整豆乳A | 75ml |
油 | 適量 |
作り方
1
黒米ごはんに、すし梅酢を加えて酢飯を作る。
黒米ごはんは、白米1合に対し黒米(大さじ1)を加えて炊いたもの。
2
ボウルにAと塩(ひとつまみ)を入れて、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
3
卵焼き器に油を薄く敷いて熱し、(2)を薄く流し入れ、表面が乾いたら裏返して焼き、取り出してさます。きゅうりと同じくらいのサイズの丸型で20枚抜く。
4
きゅうりは薄く20枚に切り、塩(少々)をふってしんなりさせ、水けをふき取る。
5
ラップに、(3)を5枚花型に並べ、8等分にした(1)をのせ、茶巾にしぼって丸める。同様にあと3個作る。
6
(4)も同様にして4個作る。
7
(5)には、塩ゆでしてせん切りにした絹さやを、(6)には汁けをきったツナを飾る。